ゼロシューズとの出会いは、登山を始めて膝痛で悩まされ、とある雑誌の掲載を見たのがきっかけ。
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創業者のスティーブは、もともと短距離選手で足の故障で出会った本、“BORN to RUN”をきっかけに、ベアフットランニングに出会い、2009年ブランドを立ち上げる。
ベアフットとは裸足感覚、
従来持っている靴のクッション、サポート機能を取り除き、厚みのないソールはフラットでシンプルな構造、
本来人間の持っている足の機能を呼び戻す事により、体に負担の少ない歩き方が身につく。
ハナ
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最初に買ったゼロシューズ。キャンパス地で普段使いにも合わせやすい。足首を挫きやすので週2〜3回のペースで徐々に慣らしていく。ブラックを購入したが、徐々に色褪せして行き、今ではダークブラウン??。
デイライトハイカー
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普段履きから通勤にもゼロシューズ投入する為、2足目購入。ミッドカットでハナよりもホールドが感あり、ソールの感覚はハナとほぼ一緒。
ジェネシス
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ゼロシューズの中で最もリーズナブルで、作りもシンプル。
ペライチで生感半端なく、履き始めてから2週間くらいで、土踏まずアーチが高くなり、足裏三点支持が顕著に、
その名の通りジェネシス(創世)!!
ゼロシューズからBorn to Runと調べて行くとベアフット・テッドに辿り着き、ランボーイランガールへ、そこからトレランへと続き、最終的辿り着いたのが、鏑木毅氏、どこかで見た事がある名前、しかも同郷。
カブスカウト時代の仲間に似たような名前が、年齢は少し上なので、恐らく彼のお兄さんなのではと、、、と。そこから検索止まり。
いずれ判る日が来る事を願うのである。
株式会社ケンコー社 / ゼロシューズ
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Run boys! Run girls! ランボーイズ!ランガールズ! 東京都 馬喰町 トレランショップ
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